野の花診療所まえ

温かみのある医者エッセイ集。著者は27年間勤めた総合院を退職して、表題と同じ名の診療所を開院したのですが、本書は開院前の総合院でのできごとがほとんどです。
ハードな医療問題や終末医療の話を期待していると拍子抜けすると思います。
徳永進野の花診療所まえ』(講談社ISBN:4062113074

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*1:改行の前

海水浴

やっと海水浴に行きました。
息子たちは顔を海につけることができません。泳ぐのはもっと先のことになりそうです。実は私が泳げない*1
ジェットスキー禁止のはずなのに、離岸流で遊泳禁止のあたりにジェットスキーやモーターボートが乗り込んで波を立てていました。

*1:息継ぎができない