ミスティーレッド はざまの街と恋する予言者 (ミスティーレッドシリーズ) (コバルト文庫) 新作。19世紀末フランスかー。あの時期ってどういう状況だったっけ？ 三千寵愛在一身 (三千寵愛在一身シリーズ) (コバルト文庫) 新人さん。中華風ファンタジーらしい…

佐和山物語 桜色の時はめぐり (角川ビーンズ文庫) 短編集。書き下ろしで「二人のその後」があるらしい。大坂の陣あるかなあ。 そして花嫁は恋を知る 黄金の都を受け継ぐ姫 (コバルト文庫) 雑誌掲載の短編を中心にしてるんだと思ったけど短編集だとは紹介文に…

横柄巫女と宰相陛下 6ヶ月間連続刊行という突拍子もないことをやってました。完結編は下半期なんだよなあ。 白夢 3巻（対象期間内刊行）ラストシーンでひっくり返されて投票に躊躇してしまいました。完結編は下半期なんですよなあ。 佐和山物語 これも完結編…

蒼穹のカルマ すごいよカルマさん。アリサとのラブラブ生活のためには全く迷わずかっ飛ばすので話の展開が早い早い。引きもあっさり解消、以前に出た設定も無駄なく利用のハイテンションコメディ。 表紙からも紹介文からも全く内容が想像できないにもかかわ…

空色パンデミック 「空想病」が認知されて、その対策がいろいろと取られて、な現代社会を舞台にしたボーイ・ミーツ・ガール。何が空想で何が現実なのかさっぱりわからないのがまたよい。空色パンデミック1 (ファミ通文庫)作者: 本田誠,庭出版社/メーカー: エ…

2010年上半期ライトノベルサイト杯に投票します。 読んでいるシリーズの対象期間内刊行分を読み切るためにぎりぎりまで投票しなかったのに、結局読み切れなかった。