次点

横柄巫女と宰相陛下

6ヶ月間連続刊行という突拍子もないことをやってました。完結編は下半期なんだよなあ。

白夢

3巻(対象期間内刊行)ラストシーンでひっくり返されて投票に躊躇してしまいました。完結編は下半期なんですよなあ。

佐和山物語

これも完結編が下半期なのか。対象期間内刊行分はとにかく切なかった。

花咲く丘の小さな貴婦人

3巻で打ちきりかと覚悟していたので、まさか出るとはおもってなかった2ヶ月連続の完結編上下巻。寄宿舎ものの枠を飛び出して、ぎりぎりまですれ違いを続けてはらはらしっぱなしでした。

キケン

男の子がバカなことを本気でやってる姿はすばらしいものです。つい「女イラネ」と思ってしまうぐらいに。

ウェスタディアの双星

対象期間内刊行分は、ぶっちゃけると「オリアス率いるロアキアに物量で押し切られるところを女王様の政治力でかろうじて勝った」話でした。あの女の子はこれで退場かなあ。もったいない。

僕は友達が少ない

対象期間内刊行分が投票期間内に読み切れませんでした。メインヒロイン二人の残念ぶりが、ほんとうに残念でなりません。

翼を継ぐ者

対象期間内刊行分が投票期間内に読み切れませんでした。宮廷陰謀劇もさることながら、主人公の出生の秘密や紋章が与えられる意味など、謎が多くて楽しみです。