国語に関する世論調査

まだ文化庁のサイトには上がっていないのですが、新聞各社が記事にしています。

「確信犯」はプロの作家でも誤用しているぐらいだから、こうなるのも仕方がないような気がします。「悪いことであると分かっていながらなされる行為・犯罪またはその行為を行う人」という意味を簡潔に表す言葉が見当たらないのも誤用が広がる理由の一つでしょう。