権利強化を求める権利者サイドの声

また松本氏は、「自分が描いたマンガの中で自分が苦労して編み出した言葉、いわば『創作造語』とでも言うべきものが簡単に盗用されてしまう」「というより、現在はそれの盗用を著作権法上防止する規制がないの江、盗用という意識すらない」と語った上で「このような『創作造語』についても早急に著作権で保護するような制度を整備して欲しい」とも主張していた。

創作者であると同時に利用者だってことがわからないのかなあ。
情報源松本零士氏の珍妙なる主張: 万来堂日記
追記

こういうエピソードをぱっと思い出せる人間以外はセンセイを批判する資格はないのだ。わかったかね?若造諸君。

松本零士の短編にそのようなエピソードがっ!(松本零士の有名長編しか知らなくて、短編は知らんのよ。サルマタケも話の種にしか知らん)
マジ話に戻すと、商標ってのがありますので、そちらを御利用ください。登録料がかかるけど。