9/15のメモ

ポプラ社小説大賞

出版をめぐる冒険―利益を生みだす「仕掛け」と「しくみ」全解剖』によると、ポプラ社は出版不況の中でも右肩上がりに伸びている中堅出版社であるらしい。2000年あたりから「大人も子供も同じ本を読むようになった」「ジャンルもボーダーレス化した」時代の一般書を手がけるようになったとか。